対人関係に悩んでいる方を対象に、心が軽くなると共に、生きづらさを自ら改善できる手技を身に付けてもらえるようなコンテンツを提供しています。
自分を取り戻し、幸せになる二歩目を踏み出しませんか?
*特典1・2とも、自宅で心を整えていく拠り所となるものです。
カウンセリングを1回受けただけでは、一時的な改善を得ただけで、またリバウンドしてしまいます。そのために自宅でセルフケアをすることが有効になってきます。
この扉を覗いてくれたあなたは幸せへの1歩を踏み出しています。
こんなことで困っていたり、疲れていたりしませんか?
✅ 仕事に行かないといけないと思うと憂鬱になる
✅ 強い言葉で言われたら、思っていることが言えなくなる
✅ イライラしてしまって、子供にあたってしまい、後悔してしまう
✅ こんなことを言ったら嫌われると思って、言えない
✅ それを我慢して、落ち込む
✅ 何か悪いことが起きると、自分のせいだと思ってしまう
✅ パートナーに、意に沿わないことも同意してしまう
✅ 誰も何もしてくれない
✅ 私は何をしてもダメな人間だ
✅ 誰も私を必要としていない
何個、チェックが入りましたか?
1個だからいいとか、5個あるからもうダメだ、ということではないです。
これらの感情を持て余しながら、生活してきたことは辛かったことだと思います。
もし、それが「自分はそんな大したことじゃないんで、まだまだ大丈夫」
とちょっとでも思ったのなら、迷わずこの扉を開けてみて下さい。
このまま放っておくと・・・
✅ 仕事に行けなくなり、失業
✅ 我慢しつづけることが当たり前の人生
✅ 子供を愛しているのに、子供は心が傷ついたまま成長し、遠ざかっていく
✅ 人の顔色をずっと見続ける人生
✅ 自分が嫌いで、生きていたくない、消してしまいたい
✅ 気付かないうちに、悪いことを引き寄せている
✅ パートナーに大切にされない、対等ではない関係が一生、この先も続く
✅ 私の人生が上手くいかないのはあいつのせいだ
✅ 自分には自信もなく、価値もない
✅ 生きていく意味がわからない
このままだと、自分には価値がなく、存在意義が見いだせないまま、
あなたの正当な意見まで手放してしまうことになります。
そして、そのネガティブな感情に支配されている限り、決して好い方向に向かうことなく、悪循環の中で出口を見つけ出すこともできず、自分を否定し続け、幸せを感じることすらできなくなってしまうのです。
あなたが親なら、あなたのお子さんはあなたが自分でも抑えられない負の感情を向けられ、あなたの顔色を見ながら成長することになります。
そして、あなたの愛情を感じることができず、子供の心は無意識のうちに傷ついていきます。
そしてあなたと同じ生きづらさを感じながら、生きていくかもしれません。
でも、安心してください
どうにかしたいと思って、この扉をノックしてくれたあなたは、悪循環から抜け出す幸せへの糸口を掴むことができたのです。
対人関係に悩んでいる方を対象に、心が軽くなると共に、生きづらさを自ら改善できる手技を身に付けてもらえるようなコンテンツを提供しています。
特典1・2とも、自宅で心を整えていく拠り所となるものです。
自分を取り戻し、幸せになる二歩目を踏み出しませんか?
ここで、これらの問題を解決する手段を得ることができます。
そうすることで、あなたは、あなた自身の本来の姿を取り戻すことができます。
自分を取り戻し、幸せになる二歩目を踏み出しませんか?
✅ 職場で苦手だった人との会話も怖くなくなります
✅ 強い言葉で言われても、自分の意見を伝えることができます
✅ イライラすることが減り、子供に寄り添うことができます
✅ 嫌われることを恐れることなく、伝えたいことを伝らえれます
✅ ちゃんと伝えられたことで、後悔することがなくなります
✅ 何か悪いことが起こっても、それは自分のせいではありません
✅ パートナーともお互いを尊重した話し合いができる
✅ 助けを求めることも、断ることもしていいんだ
✅ できないこともあるけど、できることはいっぱいある
✅ 私を必要としてくれている人はいる、少なくとも今ここにいる私自身だ
今まで悩んでいたことは相手のせいではなく、あなたの中にある大切な存在である自分自身を無視したり、責めたり、重荷を持たせていることを見て見ぬ振りしていたあなたのせいなのです。
その大切な存在はあなたの潜在意識の中で膝を抱えて泣いています。
でも、そうさせているのはもともとはあなたのせいではありません。
子供の頃の体験がフィルターを通した負の感情を体験する度に、
最初は蜘蛛の糸が纏わりつくように、違和感を感じ、
それが次第に見えない鎖となって、
潜在意識下のあなたの大切な存在をがんじがらめにしているのです。
それがあなたを悩ませる生きづらさの原因です。
ここで、あなたは、
本当の自分と向き合うことの大切さを知ることになります。
そして、自分自身を救う術を得ることができます。
自分の心の状態、身体的にパーソナルスペースがあるのと同じように、心にもパーソナルスペースがあり、他人との心地よいパーソナルスペースがどうなっているのか、それを調節する力を得ることができます。この他人軸から自分軸へと思考のクセを転換し、悪循環を断ち切ることで、自己肯定感が上がり、自然と幸せな日々を過ごすことができるようになります。
あなたが幸せを感じて生きていくことは周囲の、特に家族の幸せにもつながっていきます。
そんな魔法の自己肯定感アップメソッド
そんな力を手に入れたくないですか?
プロフィール
カウンセラーの宮脇和子といいます。私は看護師を38年勤めてきました。その間多くの患者さまやご家族、後輩看護師などの悩みやお話を聴いてまいりました。これらの経験を基にカウンセラーとして独立しました。
対人関係等で生きづらさを感じている人たちに少しでも幸せを感じて生きていってほしいというのが私の希望であり、第二の人生でのミッションです。
幼少の頃はおとなしい、内気な子供でした。
10歳の時大病に罹り、三途の川を見るという稀な体験もしました。そんな入院中に接した看護師さんの影響から看護師の道を選んだのかもしれません。
中学・高校と無難な学生時代を過ごし、高校卒業後大阪にある看護学校に入学し、卒業後も大阪で働き、大阪に居座っています。そして今も独身なのですが、
いわゆる「ダメンズ」な青春時代の結果でしょうか。
初めて付き合った人からは
「君は1人で大丈夫だ。でも彼女は僕がいないとダメなんだ、わかってくれ。」
と、ドラマで聞いたことがあるような言葉を投げられました。
2人目は働き出してから、知り合った人で、結婚の話も出て、親に挨拶に行くことになったんですが、実家に帰る当日、彼は来ませんでした。
「一緒にいたいけど、結婚とか、重いことはしたくないんだ、自由に生きていきたいんだ。」
真剣に考えていたので、悲劇のヒロインになった(つもりの)私は死んでしまおうと思いました。
その後出会った人は最終的に最悪で、付き合いだしてから既婚者だとわかりました。
「怖くてすぐには離婚できない、僕だけでなく君も何をされるかわからない」
これらのダメンズ経歴から一番私の心に刷り込まれた傷は、
「誰も私を選ばない」ということでした。
あと2年で定年退職という春に、副師長として異動した先で
思いがけず、スタッフと上手く関係を持つことができず、モチベーションを上げるエネルギーが出てこない状態になり、長年働いた病院を辞めました。
前向きに退職したつもりでした。
学ばないといけないこと・やらないといけないことが多くて、空回りするだけで日々焦る気持ちだけが大きくなっていってました。
それでもやるしかないのだから、やるしかないのに時間を上手く使えない自分を責めていました。
そんな時、カウンセラーをしている友人と何気ない雑談をしている時に
「なんか上手くいかないんだよね、焦ってばっかりで、収入に繫げられるまでにならないんだ。」とぽつりと言ったことから、ゆっくり話を聞いてくれて、
私は涙が流れるのを止めることができなくなりました。
私は自分のことをそんなに賢くはないけど、それなりにやっていける優等生だと思っていました。
頑張ることが普通のことだったんです。
頑張れない人や、愚痴ばかり言ってやるべきことをやらない人は嫌いだったんです。
話を聞いてもらって、
初めて自分が辛かったんだと気づきました。
できない自分が嫌いだったんです。
その日から、少しでもできたことを肯定し、何をしていけばよいのかを考え直していくようにしました。
そう、私自身が対人関係で悩んでいた本人だったんです。それも他者の助けを必要だと気づいていない人だったんです。
職場での同僚・上司との関係、友人との関係、恋人との関係、もちろん親やパートナー、子供たち家族との関係など、他者との関係なくして生きていくことは困難です。これまでに心を壊していく同僚や後輩を見てきて、そこまで頑張らなくてもいいのにとは思っていましたが、自分自身、カウンセリングを受けたこともないし、必要性も感じたことはありませんでした。悩みは自分で解決するものだと思っていたからです。
でも、実際に言葉の力で私の心は軽くなりました。
カウンセラーの言葉の力を体験し、
私も心が辛くなっていることに気づいていない人や、
辛いと発して助けを求めている人の力になりたい。
皆が幸せを感じながら生きていけることへの一助になりたいと強く思いました。
そして、あなたの力になれたらいいなと思いながら、あなたからの連絡をお待ちしています。
この扉を覗いてくれたあなたは幸せへの1歩を踏み出しています。
幸せへの二歩目を踏み出しませんか?
特典1・2とも、自宅で心を整えていく拠り所となるものです。